2005年3月5日号(1761号)の主な内容紹介


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【アート】
見えない「戦争」とアートでたたかう…画家 増山麗奈さん
 ⇒「桃色ゲリラ」代表で画家の増山麗奈さんのインタビュー。「アートとエロスと育児と革命」をテーマに、バグダッドに行ってイラク人アーティストたちと共同制作したり、精力的な活動を繰り広げる増山さん。2月20日、戦争と平和をテーマに子どもたちと巨大な絵を描く「ピースペインティング」ワークショップを府中市美術館で行った。そこで彼女が感じたものは――。


【拡大版安保ウオッチング】
どう見る?「2+2共同発表」(ジャーナリスト 松尾高志)
世界的規模で役割拡大
 ⇒先日ワシントンで開かれた「日米安全保障協議委員会」(通称2プラス2)の共同発表文を斬る。「日米両政府は、日米安保体制を中核とする日米同盟を、世界の中の日米同盟に変革・拡大することを打ち出した」、「自衛隊と米軍との一体化が、これまでとは様相を異にして、『本土防衛』についてではなく、『海外展開任務』における一体化を意味している」

【シリーズ米軍再編と住民・自治体 第3回】
◎STOP!原子力空母の母港 緊迫のヨコスカ
◎原子力空母配備 報道の裏に何が(寄稿=日本平和委員会理事・調査研究委員 新原昭治)
 ⇒米軍は、現在横須賀を母港とする通常型空母キティーホークの後継艦に原子力空母の配備することを表明した。これに対し、地元横須賀市議会は反対決議を全会一致で可決。反対署名も11万人を超えている。揺れるヨコスカを追う。



【憲法】
リレートーク じぶん言葉で語る憲法
◇釣り竿で平和に貢献(熊本県平和委員会事務局長・釣りバカ九条の会代表、Sさん)
◇好きなコト話すように(岡山大学憲法サークル、Mさん)

【各地の活動】
○(北海道青年協議会)仲間増やして総会 日常と運動とが直結
○(京都)ピースソング集会 「KENPO」を体で表現
○(北海道)2・11十勝集会 教基法の堅持訴え
○(岩手)ピースエッグ報告会 感動を生き生き発表
○(東京)東京大空襲展 体験者、遺族、青年がともに



○(滋賀・草津)大型宣伝カーを駆使
○(滋賀・大幡)中学生や主婦がカンパ
○(石川)「国民保護法」学習会

【資料】
◆日米安全保障協議委員会共同発表文(2月19日於ワシントン)
 全文はこちら⇒ 
◆世界社会フォーラム2005inブラジル・ポルトアレグレ 反戦総会・行動のよびかけ
 (要旨を掲載)

《好評連載中》
■連載エッセー 近代日本文学にみる戦争と平和「遠藤周作 『海と毒薬』」(伊豆利彦)

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2005年2月25日号(1760号)の主な内容紹介


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【沖縄・辺野古】
辺野古座り込み連帯13日行動in東京 中学生からお年寄りまで寄せ書きに次々と
 ―「豊かな海を守るのは 私たち自身を守ること」
  「私もジュゴンも基地はイヤ。平和が好き」



【特集・世界社会フォーラムinポルトアレグレ】
広がる米軍基地反対運動 3・19−20を世界的な反戦行動デーに
反戦総会…辺野古への連帯と核兵器廃絶を確認

(写真=平山武久・撮影)

―ブラジルのポルトアレグレで開催された世界社会フォーラム(1月26日〜31日)では、イラク戦争開始2周年にあたる3月19日、20日を世界的な反戦行動デーとするとともに、被爆60年にあたっての行動などが呼びかけられました。

◎川田忠明(日本平和委常任理事)さんのレポート
 ・激動の情勢のなか、平和がフォーラムの中心課題に。
 ・国際反基地ネットワークの本格的発展をめざし。
◎平山武久(日本平和委理事)さんのレポート
日米安保の実態知らせてこそ

【3・19−20国際行動へ】
3・19−20国際行動 再び世界に平和の波
 ―3月20日は、イラクへの米軍の攻撃が開始されてから丸2年。多国籍軍の中に、撤退する国が増えている中、小泉政権は、第5次派兵の準備を着々と進めています。これに対し、東京では「いまこそ平和を守るとき」をキャッチフレーズに同日、「国際共同行動3・20集会」を開催します。
 ◎兵庫では遊園地でフェスティバル。「ピースフェスタ2005in兵庫」
 ◎岡山では講演とピースウオーク
 ◎その他、国内、世界各地で集会が予定

【北朝鮮核保有問題】
北朝鮮の六者協議中断と核保有宣言―各国の粘り強い交渉継続を
 日本平和委が事務局長談話
…全文はこちら→http://jpeace.exblog.jp/

【いま、核兵器廃絶を】
二つの署名運動にとりくもう―憲法は核兵器含む一切の戦力を禁止
 畑田重夫・代表理事の手記

【各地の活動】
○(東京・港区)「みなと・9条の会」誕生 平和委・読者も参加して
○(福島・青年)福島市平和委員会青年の会・ピースぴゅぱ「得意なことからやる」憲法学び総会開く
○(山形・酒田)「米艦船は帰れ!」初入港の酒田で抗議集会
○(山形・鶴岡)6・9行動で署名30人
○(大阪・旭区)三月例会で基地調査を
○(東京・文京区)連続学習会を開催
○(静岡)海兵隊富士移転反対の意見広告

【憲法】
学習連載「9条で東北アジアの安全保障を」(下)
  〈馬奈木厳太郎さん(GPPAC東北アジア地域会議実行委員長、早稲田大学大学院博士課程)

《好評連載中》
■安保ウオッチング2005/「米国のための米国による ミサイル防衛計画」(松尾高志)
■ワールドレポート2005/「中東首脳会談 和平交渉再スタート」(巌哲)
■☆新連載☆パブロへの手紙/「あれから60年、どう思われますか」(いちだまり)

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2005年2月15日号(1759号)の主な内容紹介


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【いかそう憲法9条】
■9条歌声にのせて―岐阜・大垣発 9map(クマップ)キャンペーン
 ⇒「僕の声はひとつだけど世界に届ける術はあるさ♪僕が君に 君が誰かに 声が歌に 歌が世界に♪」(グローバル・9map・キャンペーンイメージソング『SMILE』より)―憲法9条の理念を歌にして世界に広めようと岐阜県大垣市から始まった「9map」が、いま全国に広がっています。

■学習連載「9条で東北アジアの安全保障を」
  〈馬奈木厳太郎さん(GPPAC東北アジア地域会議実行委員長、早稲田大学大学院博士課程)
 ―憲法前文の理念を具体化するプロセス
 ⇒馬奈木さんは3月に開催する青年研修会の「憲法」講義の講師。
  「…安全保障や外交を政府任せにするだけではなく、NGOなり市民社会のがわが国境を越えて信頼関係を築いていく、その過程に日本の安全の確保を求めているのが憲法前文……」


【3・1ビキニデー】
○ビキニ→NY(ニューヨーク)・NPT(核不拡散条約)へ
―1200万の署名もちより「明確な約束」の実行へ


○署名を国連に積み上げよう〜日本各地から
 ・(愛知)小牧市平和委員会から5.1ニューヨーク大行動に参加、「自分の目で確かめたい」
 ・(群馬)若いエネルギーで「ROCK(6・9)行動」
 ・(岡山)岡山市津島地区平和委員会で住民過半数めざし署名集め

○憲法問題とあわせ、「いま、核兵器の廃絶を」の署名運動に旺盛に取り組もう(佐藤光雄・日本平和委代表理事)

【沖縄・辺野古】
辺野古座り込み300日に―「移設見直し検討」報道も

【日米安保】
日本海 米艦船相次ぎ入港―酒田(山形)、舞鶴(京都)へ

【スマトラ沖地震】
スリランカ復興支援を―現地の友人の呼びかけに(愛知県平和委員会会員)
 ⇒愛知県平和委員会会員のNさんは、南アジアの非核地帯化のための会議の開催についてそうだんするため、津波の前日(去年12月25日)までスリランカに滞在していました。Nさんからの支援の訴え。

【世界社会フォーラム速報】
世界社会フォーラム 日本平和委員会代表参加

【各地の活動のページ】
◎(山梨)峡北平和委員会を結成―北富士演習調査きっかけに
◎(神奈川)座間、自治会掲示板6千カ所にポスターを―司令部移転「ノー」
◎(滋賀)第5次派遣中止申し入れ―県平和委など今津駐屯地に
◎(愛知)部隊出発で基地緊迫―派兵に抗議
◎(奈良)奈良県平和委総会―人口比日本一の会員を
◎(静岡)浜松市平和委、イラク撤退をブッシュに要請
◎(秋田)県平和委の質問状に「九条見直す必要ない」と知事

《好評連載中》
◇安保ウオッチング2005/「まさに多国間軍事訓練 スマトラ 人道支援の実態」(松尾高志)
◇ワールドレポート2005/「マクベス生誕千年 名誉回復の動き」(巌哲)
◆平和の詩/「その時」山口賢(紹介=小森香子)


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2005年2月5日号(1758号)の主な内容紹介


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【シリーズ米軍再編と住民自治体 第2弾】
100万人が航空路直下に―首都の市街地に居座る“基地ヨコタ”
 ⇒東京ドーム157個がすっぽり入る米軍横田基地。東京・板橋の青年がおこなった基地見学ツアーで、「日本の中にアメリカがあった」と感想が出された、その実態は―。
基地見学ツアーに参加した青年や、「静かな夜を取り戻そう」とたたかう「新横田基地公害訴訟」の訴訟団メンバーからのコメントもあります。




【イラク国民投票】
厳戒下 イラク議会選 ―シーア派圧勝 スンニ派不参加

【日米安保】
ガイドライン再改定へ―地球規模での連携強化へ

【インド反戦総会】
インド反戦総会に参加して(下)
イラク・パレスチナ占領やめよ (千坂純・日本平和委員会事務局長レポート)
 ⇒スライドで日本の米軍基地の状況、日本国民のたたかいを紹介。
  インド人の驚き、日本人の慣れ。



【各地の活動】
イラクに行くな!日本全土で派兵反対行動
●〈広島〉海田基地を人間の鎖 戦争がなぜいけんのか伝わった
●〈愛知〉守山駐屯地で派兵抗議 千人が鎖「足が悪いけど」
●〈愛媛〉松山駐屯地に申し入れ
●〈京都〉府内4つの駐屯地に申し入れ
●〈秋田〉自衛隊父兄会との学習会共催について、西目町と懇談
◎〈新入会員紹介〉新潟の青年―平和大会in佐世保に参加して

【青年の皆さんへの耳より情報】
★参加募集 青年研修会in福島(3月)へ―「憲法まもるため」徹底議論
 ⇒全国の青年会員の学習と交流の場。
 「平和憲法を変えさせないため」の徹底議論を予定。

★05年ピースエッグ岡山(10月8日〜10日)―実行委員会結成、さっそく討論
 ⇒待望の05年ピースエッグ実行委員会が結成。
  本番に向け、仲間づくり・企画づくりに燃えます!


《日本平和委員会第3回理事会決定》
●理事会方針
「戦後・被爆60周年―憲法9条守る共同草の根から 会員・読者の輪大きく広げよう」
●「憲法改悪を許さない国民過半数の世論を巻き起こす運動とそれを担いうる仲間づくりのための、平和新聞の内容改善と本格的拡大めざす当面の改革案について―全国的論議を進めるための問題提起」
…前文掲載、ご意見をお寄せください。

〔好評連載中〕
◇安保ウオッチング2005/「ミサイル防衛2段がまえ 『日本防衛』から『米国防衛』へ」(松尾高志)
◇ワールドレポート2005/「スマトラ沖地震 なぜ出なかった津波警告」(巌哲)
◆近代日本文学にみる戦争と平和/堀田善衛『記念碑』「時代とともに繰返す転向 責任回避への批判が…」(伊豆利彦)

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