戦争への道を止めよう!

photo学問の自由への抑圧が、戦争への第一歩であることは歴史の教訓です。1935年、美濃部達吉博士の「天皇機関説」への権力による攻撃が、中国侵略、アジア太平洋戦争への道を開きました。私たちは、菅政権の一刻も早い退場を求め、草の根からの平和運動と市民と野党の共闘を発展させるため奮闘します。
写真は10/9、長野駅前での宣伝です。

(2020/10/12)